女性もおしゃれにカッコよく! スーツの着こなし方

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就職が決まってスーツが必要になった時、女性の場合はどんな基準でスーツを選べば良いのでしょう。また、どんな着こなし方を心がければ、おしゃれでかっこよくなれるのでしょう。今回は特に就職して間もない人向けに、女性用スーツについて解説します。

女性用スーツの着こなし方

女性用スーツをおしゃれにかっこよく着こなすために最も大切なことは何でしょう? 一般的にスーツの色はダーク系がメイン、デザインはベーシックでありながら、ほどよくトレンドを採り入れて……といったことは注意すべき点ではあります。

でもそれよりも、「きつすぎず、ゆるすぎず」というサイズ感を重視して選ぶようにするとグッと見栄えが違ってくるものです。具体的なポイントを、少し細かく分けて見てみましょう。

・ジャケットのボタン


前ボタンはすべて留めた状態で、胸元によけいなシワが入っていないことがポイントです。ほどよい余裕があるかどうかをチェックしてみてください。

・背中

脇のあたりに縦のシワがあまりたくさん入っていないことを確認します。

・肩


窮屈でない程度に適度にフィットしていること。肩パッドの端から肩や腕が出すぎていないかも要チェックです。

・袖


手首が隠れる程度の長さが基準です。原則として、ブラウスが袖から出るのはNGです。

・スカートのウエスト

適度なシワが入っているくらいがベストです。もも周りに太もものラインが出すぎていないことをチェック。

・パンツのヒップの下

パンツも適度なシワが入っているくらいが適正です。もも周りに動かせる余裕があること。引っ張られるようなシワはNGです。

・セミフレアのパンツ丈

パンツ丈は3通り。ヒールの付け根が隠れるか、ヒールの半分の長さ(これが基本)か、ヒールが隠れる長さのいずれかを選ぶと良いでしょう。

・ストレートテーパードのパンツ丈

くるぶしが見える長さ、足首が隠れる長さ(これが基本)、ヒールの付け根が隠れる長さのいずれかを選ぶと良いでしょう。

・クロップドのパンツ丈

くるぶしより上5cm程度の長さ、くるぶしが見える長さ(これが基本)、足九分が隠れる長さのいずれかを選ぶと良いでしょう。

スカートとパンツスーツ、どちらを買うべき?

これも気になるポイント。よりベーシックなのはスカートのスーツです。しかしパンツスーツには動きやすく、アクティブでキャリア派やできる女という雰囲気を印象づけられるメリットがあります。外資系や新しい企業、職種では営業などではパンツスーツの方が主流ということもあるでしょう。つまり会社や職種によって異なるわけですが、両方を持っていればシチュエーションに合わせて選べるようになるので助かるのではないでしょうか。

普段はスカートでも、商談の際の相手企業に合わせて、あるいはイベントやセミナーなど動くことが多いシチュエーションではパンツスーツの方が良いこともあります。どちらも選べるようにしておくと重宝するでしょう。

スーツは何着ぐらい買っておくべき?


女性の場合は季節やその年のトレンドに合わせて買い替えていくことが多いので、スーツばかり何着も買うのは大変かもしれません。それでもスーツを着る機会が多い職場や職種では、1着で済ませるのは無理があるでしょう。

毎回、同じスーツを着ているという印象を持たれるのはビジネス的にもマイナスです。入社間もないという場合、最初は2着を購入し、就活用に使っていたものと合わせて着回すことから始めてみてはいかがでしょうか。さらにパンツスーツも加えたり、季節が変わってきたら状況を見て買い足すようにすることをおすすめします。

女性用スーツは入社後に先輩社員の着こなしも見ながら揃えていくようにするのも良い方法です。スーツだけではなく、シーンに合わせてジャケットを上手に組み合わせるといった方法もあります。いずれにしろ、女性にとってもスーツは最も正式なビジネス服です。ぜひ、自信を持って着用できるものを見つけてみてください。

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