オシャレなワイシャツ選び!襟・デザインで差をつけよう

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スーツのインナーとしてのワイシャツ選びは、なかなか奥が深いものです。新人らしくフレッシュで、しかもオシャレな着こなしとはどんなものなのでしょう? ここではワイシャツを選ぶときのポイントをまとめます。

ワイシャツの襟(カラー)の種類を知ろう

ワイシャツの襟にいろいろな形があることは知っていても、それぞれどんな特徴があるのかは意外と知らない人も多いはず。スーツを着るようになったら、代表的なものだけでも覚えておきましょう。

レギュラー


最も一般的なカラーです。襟の角度は65度というのが一般的。ただ、時代によって襟の長さや開き具合は多少変化します。フォーマルな席ではこれが基本となりますが、最近の傾向としてはビジネスシーンでは、それほど普遍的というわけでもありません。

ワイド


襟が大きく広がっているのが特徴です。襟の角度は100~140度程度。Vゾーンがすっきりとした印象になり、英国調のスーツに合います。ネクタイの結び目は大きめの作ると収まりが良くなります。ORIHICAのワイシャツは現在このワイドカラーで展開しております。

セミワイド


レギュラーとワイドの中間的なデザインの襟です。角度は90度前後。ビジネスマンらしい印象になり、最近では若い人から年配の人まで最も人気のあるスタイルです。最近のスーツのジャケットのデザインもセミワイドとの組み合わせを考慮に入れたものが多いので、合わせてみると意外としっくりくるはずです。

ボタンダウン


襟にボタンが付いていて、身頃に留めるようになっているのが特徴です。アメリカントラッドなネイビーブレザーなどに合い、ややカジュアルな雰囲気になります。ネクタイを外してもサマになるので、クールビズなどノーネクタイでも着用されます。

ドゥエボットーニ


衿台(第1ボタンの部分)にボタンが2つ付いているシャツです。ドゥエボットーニはイタリア語で「ボタンが2つ」という意味。ドゥエボットーニでボタンダウンのシャツも少なくありません。襟が高くなっているので、ノーネクタイでの着こなしが最適です。

クレリック


襟と袖口が白無地で、ほかの部分には柄が入っていたり色が変えてあるシャツです。オシャレな印象になりますが、コーディネートはやや難しくなります。

自分に合ったシャツ選びのポイントは?


まず必ず採寸をして、自分の身体のサイズを知ることが必要です。ネック(首まわり)サイズ、裄丈(首の中心から肩を通って親指の付け根まで)、胸回りと胴回りのサイズをお店などで測ってもらいましょう。一般的にネックは実寸プラス2~3cm、裄丈は実寸プラス3~4cmがベストです。

その上で、スリムフィットのシャツを選ぶか、レギュラーフィットのシャツを選ぶかを決めます。スーツがスリムな場合は、シャツもスリムである必要があります。体型ががっちり型の人はレギュラーフィットのものを選ぶことになるでしょう。スリムなシルエットは数年前に流行しましたが、現在のトレンドはクラシック志向になっており、標準的なシルエットに戻りつつあることも考えて選択してください。

襟の形をどれにするか、スーツと合わせてみた全体の印象がどうかなどは、店員さんと相談しながら試着して確認するのが一番です。少なくとも最初の数枚は採寸してくれるお店で購入しましょう。まず白と青のシャツ、柄物も加えるなら白地にピンストライプなどのオーソドックスなデザインのシャツを買うと応用が効くでしょう。

洗い方にも注意してワイシャツを長持ちさせよう


ワイシャツで汚れやすい部分は襟元と袖口です。これらの汚れの正体は皮脂によるもので、酸化すると黒ずんで落ちにくくなります。脂質汚れには市販の部分洗い用洗剤を使うのも良いのですが、実は昔ながらの固形の洗濯石鹸を襟元などにこすりつけてから洗濯するのが効果的です。それでも落ちない場合には食器用の洗剤を使うと脂を分解してくれるので、とっておきの手段として使えます。

なるべくダメージを与えず長持ちさせるためには、常套手段ですが、シャツが入る洗濯ネットに入れて洗うようにします。その際シャツを裏返しにすると汚れやすい襟まわりやカフスの汚れも落ちやすく生地も傷めません。脱水時間はいつもより短めに設定したほうがダメージは減ります。針金ハンガーなどを使うとハンガーの跡がついてしまいますので、干すときにはなるべく太めのハンガーを使います。そして、ボタンは第二ボタンまでを留めて干しましょう。こうすることで襟や肩の型崩れを防ぐことができます。

いつでもパリッとしたシャツを着ている人は清潔感があり、オシャレに見えます。毎日変えるものなので、ワイシャツ選びと洗い方に気をつけて、周囲と差をつけましょう。

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