失敗しないメンズニットコーデ術!季節ごとの組み合わせ方からトレンドまで着こなしのコツを解説
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シンプルに一枚で着ても、ジャケットやアウターのインナーとしても活躍してくれるニット。
この記事では、ニットを使ったメンズコーデの基本から、季節やシーンに合わせた着こなし方までを詳しく解説します。
普段のコーディネートに迷ったときの参考にしてみてください。
※本記事内で使用している写真はイメージであり、お取り扱いのないアイテムもございます。あらかじめご了承ください。
- メンズニットの基礎知識
- どんなニットがトレンド?おしゃれに着こなすポイント
- ニットと合わせるアイテムの上手な使い方
- こんな着こなしはNG!メンズニットコーデの注意点
- シーン別メンズニットコーデ例
- 季節別メンズニットコーデ例
- シーンや季節ごとに使い分けられるORIHICAのおしゃれニット
- メンズのニットコーデは組み合わせも考えるとよりおしゃれに
メンズニットの基礎知識
 
ニットは秋冬のメンズファッションに欠かせないアイテムであり、着こなし方次第で大人っぽい落ち着いた印象からカジュアルなこなれ感まで、幅広いスタイルを演出できます。
ニットと一口にいっても素材や編み方、シルエットによって雰囲気は大きく変わり、また組み合わせるアイテムや着用シーンによって適切な選び方が異なります。
ニットをおしゃれに取り入れるためにも、まずは基礎知識を理解しておくことが重要です。
ハイゲージとローゲージ、ミドルゲージの違い
 
ニットは網目の大きさによって主に「ローゲージ」「ミドルゲージ」「ハイゲージ」の3種類に分類されます。
「ゲージ(G)」というのは、ニットを編む機械の針の密度を表す単位のことで、1インチ(約2.54cm)の間に何本の針があるのかを示しています。数字が大きいほど網目が細かくなります。
ゲージの目安は以下の通りです。
- ローゲージ(5ゲージ以下): 編み目が粗く、ざっくりとした厚手のニット。カジュアルで、秋冬向けのセーターによく見られます。
- ミドルゲージ(7~10ゲージ): 編み目の大きさが中間で、日常的に着やすいニット。
- ハイゲージ(12ゲージ以上): 編み目が非常に細かく、薄手でなめらかなニット。上品で光沢があり、シャツやジャケットのインナーにも適しています。
細かく編まれたハイゲージニットはきれいめで洗練された印象を与え、オフィスやきちんと感を求められるシーンに適しています。一方、ざっくりとしたローゲージニットはカジュアルさやリラックス感を演出し、オフの日のコーディネートにぴったりです。これらの特徴を理解して選択することで、シーンに合わせた適切な着こなしが実現できます。
ローゲージとハイゲージの中間に位置するのが「ミドルゲージ」です。適度な厚みとざっくり感が特徴で、ハイゲージのように体型にフィットしすぎることもないため、1枚でもおしゃれな着こなしが楽しめます。主張しすぎないミドルゲージニットは、色や柄物でも取り入れやすいのが嬉しいポイントです。
素材による印象と季節感の違い
 
ニット素材として代表的なのはウールやカシミヤであり、保温性と柔らかな着心地が魅力です。
加えてコットンニットは春や初夏にも快適に着られるため、年間を通して使える万能な素材として重宝されます。
最近ではアクリルやポリエステルを混合したニットも多く、軽量で扱いやすく価格帯も手頃なため、日常使いに適しています。
首元のデザインは顔周りから全体に影響を与える
 
ニットを取り入れる際には、骨格やコーディネートに合わせてベストなネックラインを選ぶのがおすすめです。
首元は顔に近い分、全体の印象を大きく左右する部分のため、選び方に気を配ることが大切だといえます。
 
「クルーネック」はもっともベーシックで、シャツとのレイヤードから一枚着まで幅広く対応可能です。Vネックは顔まわりをすっきり見せ、シャツとの相性が良いためビジネスカジュアルにも取り入れやすい特徴があります。
 
「タートルネック」は首元まで覆うことで上品さを引き立て、ジャケットのインナーに合わせると大人らしい余裕を感じさせます。
 
「モックネック」は、タートルネックほどの長さはありませんが、襟元にある程度の高さがあるのが特徴です。
トレンド感のあるスタイルを楽しみたいときにおすすめのタイプで、すっきりとしたさわやかな印象に仕上げることができます。
どんなニットがトレンド?おしゃれに着こなすポイント
 
メンズのニットコーデをおしゃれに見せるには、流行のシルエットや色、素材感をうまく取り入れることが大切です。
ここからは、現在のトレンドや着こなしのコツをわかりやすく紹介していきます。
シーンによってサイズやデザインを使い分ける
 
カジュアルシーンでのトレンドとしては、リラックス感を重視したオーバーサイズやドロップショルダーのニットが人気です。
肩のラインがゆったりすることでこなれ感を演出でき、おしゃれなシルエットに仕上がります。
そして、オフィスカジュアルのようなビジネスシーンでは、ハイゲージのタイトなニットがおすすめです。
ジャケットやスラックスと合わせると洗練された印象を作れます。
もし初めてのニットコーデであるなら、シンプルな印象のハイゲージかミドルゲージで、なおかつどんなスタイルとも合わせやすいクルーネックタイプのニットを選ぶと良いでしょう。
スーツとも合わせやすいため、オフィスシーンでも自然に取り入れることができます。
落ち着きのあるカラーが基本
 
ベーシックカラーはブラック、ネイビー、グレーで、どんなアイテムとも合わせやすいです。
近年はブラウンやベージュ、カーキなどのアースカラーも人気で、落ち着いた大人の印象を演出できます。
差し色としてボルドーやマスタードなどを取り入れると、シンプルなコーディネートに華やかさを加えられます。
春先にはライトブルーやペールトーンなどパステルカラーを合わせるのも良いでしょう。
爽やかな印象になり、季節感を意識した着こなしが可能です。
まずは基本のカラーから取り入れ、季節やコーデに応じてさまざまなカラーを試してみるのがおすすめです。
レイヤードでより洗練されたコーディネートに
 
「レイヤード(重ね着)」は単調になりがちなニットコーデに立体感や奥行きを加えることができます。
例えば、クルーネックニットの下にシャツを重ねると、襟元や袖口からシャツのラインが少し見えることで、上品さとアクセントを同時に演出できます。
Vネックニットの場合は、シャツやタートルネックをインナーに重ねると、首元に視線が集まりすっきりとした印象に。
また、色や素材の組み合わせも重要なポイントです。
淡い色のニットには濃い色のシャツやカーディガンを重ねるとコントラストがはっきりし、全体が引き締まります。
逆に濃い色のニットには、ライトカラーのインナーやアクセサリーで柔らかさを加えると良いでしょう。
ニットと合わせるアイテムの上手な使い方
ニットは単体でも魅力的ですが、合わせるアイテム次第で印象が大きく変わります。
パンツやアウター、小物とのバランスを意識することで、コーディネート全体が引き締まり、季節感やトレンドを自然に取り入れることができます。
では、ボトムスやアウターとの組み合わせ方、アクセサリーを活かすメンズのニットコーデに関するテクニックを解説していきましょう。
メリハリを意識したボトムス選びを
 
メンズのニットコーデを考えるうえでまず意識したいのが、ボトムスとのバランスです。
スキニーパンツやテーパードパンツのようにシルエットが細身のボトムスは、オーバーサイズのニットと合わせることで上半身にボリューム、下半身にシャープさを出し、全体のメリハリが生まれます。
逆に細身のニットにはワイドパンツを合わせると今っぽいシルエットが完成し、ラフでありながらおしゃれな印象を与えることができます。
デニムはカジュアルな雰囲気を引き立て、ローゲージニットとの相性が抜群です。
一方でスラックスを選べば上品さが増し、ハイゲージニットと合わせることで洗練されたコーディネートに仕上がります。
シンプルな組み合わせでもボトムスを変えるだけで印象が大きく変化するため、シーンに合わせて使い分けることが重要です。
コートやジャケットと合わせるときはシルエットや丈感に注意
 
コートやジャケットを重ねる際は、シルエットや丈感に注意することが重要です。
チェスターコートやステンカラーコートは、ニットの上から羽織ってもバランスが取りやすく、大人らしい印象を演出できます。
レザージャケットやデニムジャケットと組み合わせる場合は、ニットの柔らかさとアウターの硬さの対比を意識すると、自然なこなれ感を出せます。
ブルゾンやダウンジャケットは首元に視線が集まるため、タートルネックなど高さのあるニットをインナーにすると全体のシルエットが整いやすいです。
丈感やシルエットのバランスは、シーンに応じて調整することを意識してみましょう。
さまざまな小物をアクセントに
 
例えば、マフラーやストールは防寒だけでなく、カラーや柄で季節感や華やかさをプラスできます。
腕時計やブレスレットなどであれば、手元の印象を引き締め、全体のバランスを整える効果があります。
帽子やバッグもコーディネートの雰囲気を左右するポイントで、色や素材を統一することで自然なまとまりを作れます。
小物はアクセントとして取り入れると、シンプルなニットコーデでも完成度が高まります。
ただし、注意点として全体のバランスを大きく崩してしまうような目立つ色・デザインのものは避けるようにしましょう。
こんな着こなしはNG!メンズニットコーデの注意点
サイズ感や合わせ方を間違えると全体の印象が崩れてしまいます。
また、ニットは定期的なケアが必要なアイテムであり、日頃から手入れをしておかないとシルエットが崩れてしまうこともあります。
おしゃれにニットを着こなすためにも、NG例やケア方法についてもしっかりと理解しておきましょう、
体型に合わなすぎるサイズ選びはNG
オーバーサイズが流行しているとはいえ、大きすぎるニットはだらしなく見えたり、全体のバランスを崩しがちです。
反対に小さすぎるニットは窮屈な印象を与え、スタイルを悪く見せてしまいます。
適度にゆとりを持たせつつ、自分の体型に合ったサイズ感を意識することが大切です。
毛玉やヨレには要注意!
ニットは素材の特性上、毛玉やヨレが発生しやすいアイテムです。
どれほどおしゃれにコーディネートしても、毛玉だらけのニットは清潔感を損ない、全体の印象を台無しにしてしまいます。
定期的に毛玉取りで手入れを行い、着用後はハンガーにかけて型崩れを防ぐなど、日頃からメンテナンスを心掛けることが必要です。
レイヤードはインナーとの相性をきちんと確認
シャツを重ねた際に襟が不自然に浮いていたり、裾からインナーがはみ出しすぎていると、だらしなく見える原因となります。
適切な丈感やバランスを意識し、あくまでも自然に見えるように調整することが重要です。
特にVネックやクルーネックのニットを合わせるときは、インナーが襟元からはみ出しやすいため、インナーとの相性を意識して選び、一度合わせて姿見で確認するなど注意が必要です。
シーン別メンズニットコーデ例
 
ニットは着こなし次第で、ビジネスシーンではきちんと感を演出でき、休日にはリラックス感をプラスしてくれます。
ここでは、シーンごとにおすすめのニットコーデをご紹介します。
ビジネス向けのスマートなメンズニットコーデ
ビジネスシーンでは、シンプルな無地のニットをシャツやジャケットと合わせることで、落ち着いた雰囲気を演出できます。
ネイビーやグレーなどのベーシックカラーを選べば、オフィスでも好印象。
 
紺のストライプスーツにグレーのタートルネックニットを合わせたこのスタイルは、スーツ本来のシャープさを残しつつも、ネクタイを省いてタートルネックを合わせることで、堅苦しさを和らげながら知的で落ち着いた雰囲気を演出しています。
全体を濃色で統一することで信頼感や安定感が強調され、余計な色を加えない分、洗練された印象を与えるのもポイントです。
 
寒い季節には、差し色として暖色を加えるのもおすすめです。
インナーに白シャツとボルドーのVネックニットを重ねたスタイルは、ビジネスカジュアルにおいて落ち着きと華やかさを両立させた着こなしです。
Vネックニットの下にシャツを重ねると首まわりがすっきり見え、清潔感を保ちながらスマートな印象を与えてくれます。
濃淡のある配色をバランスよく取り入れることで、全体がまとまりつつも堅くなりすぎない印象に仕上がります。
リラックス感のあるカジュアルメンズニットコーデ
休日やオフシーンには、ざっくりとした編み地のニットやオーバーサイズのデザインを取り入れるとリラックス感がアップします。
 
ネイビーのケーブル編みタートルネックニットにオフホワイトのスラックスを合わせ、上品さとリラックス感を兼ね備えたカジュアルコーディネートに。
編地の表情豊かなニットが柔らかさをプラスしているのが特徴です。
ジャケットを羽織れば、よりキチンと感を演出することができます。
 
こちらはグレーのミックス調ニットにダークカラーのスラックスで、落ち着いたトーンの中にリラックス感を取り入れたコーデです。
ボトムスをダークカラーで引き締めることで全体にまとまりが出て、カジュアルでありながらも大人らしいバランスに仕上がっているのも特徴です。
肩肘張らずに過ごしたいシーンに自然に馴染むスタイルといえるでしょう。
季節別メンズニットコーデ例
季節によってニットの素材や色合いを変えることで、快適さとおしゃれを両立できます。
季節別のおすすめニットコーデをご紹介します。
爽やかな春に合わせたメンズニットコーデ
春はシャツやカットソーとのレイヤードで程よい抜け感を出すと、春らしい軽快さが生まれます。
肌寒い日でもコートを着ると季節感がないコーデになってしまうこともあるため、レイヤードは防寒対策としてもぴったりです。
 
このコーデは、落ち着いた色合いのネイビーのニット、チェック柄のシャツを組み合わせることで程よいカジュアル感を引き出しています。
パンツはやや明るめのブルーを選ぶことで、季節の軽やかなムードに自然と馴染むバランスに。
スニーカーで全体を軽快にまとめ、日常使いしやすいスタイリングに仕上がっています。
 
モックネックタイプのニットはきちんを演出することができます。
淡いトーンのトップスで爽やかさを演出し、ダークカラーのスラックスを合わせれば、シンプルでありながらも軽やかで清潔感のあるコーデになります。
素材の点では、軽やかなコットンやリネン混のニットがおすすめです。
また、明るいトーンのカラーを選べば、季節感を取り入れつつ爽やかな印象にすることもできるでしょう。
夏もおしゃれなメンズサマーニットコーデ
通気性の良いサマーニットは、暑い季節でも快適に着られるアイテムです。
半袖のニットやメッシュ調のデザインを選べば、涼しさと上品さを両立可能。
 
澄んだブルーのサマーニットは、見た目にも清涼感を与え、夏の強い日差しの下でも軽やかな印象を演出します。
半袖ながら編地の表情がシンプルすぎず、品のある大人のカジュアルに仕上がるのも魅力。
チャコールグレーのパンツで落ち着きを添えることで、爽やかさの中に安定感が加わり、夏の外出シーンなどに馴染むコーディネートになっています。
 
こちらは、淡いグレーのニットにネイビーのスラックスを合わせることで全体が引き締まり、ホワイトスニーカーが清涼感をさらに後押し。
陽射しの中で爽やかに映える、都会的なサマーニットスタイルに仕上がっています。
半袖ニットはTシャツ感覚で気軽に楽しめるのも魅力のひとつです。
秋冬の寒い季節にぴったりなメンズニットコーデ
秋冬はウールやカシミヤの暖かみあるニットが主役。
マフラーや手袋など冬小物と合わせれば、季節感を楽しみながら快適に過ごせます。
 
ニットをコートのインナーに仕込めば、大人っぽく上品な雰囲気に仕上がります。
キルティングコートにグレーのケーブルニットを合わせることで、秋冬らしい温もりと落ち着きを感じさせるスタイルに。
ニットの立体感ある編み地が柔らかな雰囲気を添えつつ、同系色のグレースラックスを合わせることで全体がすっきりとまとまっています。
 
また、ざっくり編みのニットはアウターライクに使え、デニムやスラックスとも好相性。
白ニットと濃色のスラックスのモノトーン配色によって、軽やかさと清潔感を際立てつつ、洗練された印象に仕上がっています。
足元を白のスニーカーで揃えることで全体に統一感が生まれ、リラックスした雰囲気を保ちながらも都会的なスマートさを演出。
寒い季節でも重たくなりすぎない、すっきりとしたバランスがこのコーデのポイントです。
シーンや季節ごとに使い分けられるORIHICAのおしゃれニット
ORIHICAでは、半袖から長袖まで、幅広いニットを取り揃えています。
Tシャツのように手軽に着られる一方で、ニットならではのおしゃれな印象も兼ね備えているため、どのようなシーンでも活躍します。
また、様々なアイテムとの組み合わせも楽しめます。特に相性の良いアイテムもご紹介していますので、ぜひ一度ご覧ください。
ビズニット(BIZ KNIT)
     
     
     
ニット生地のためストレッチ性が抜群です。
春夏はTシャツ、ポロシャツ、秋冬はセーターを中心としたラインナップを展開しています。
リラックスした着用感ですが、上質感とキチンと感があるため、ジャケットインナーとしてもドレッシーに着こなせます。
オフィスカジュアルにもおすすめのアイテムです。
パンツ・スラックス
     
ORIHICAで展開しているパンツ・スラックスは、ビジネスからビジネスカジュアルまで幅広い用途で使用することができます。
ストレッチの効いた機能性に優れたものから、インポート生地を使用した高級感あるアイテムまで幅広いラインナップを取り揃えています。
メンズビジネスジャケット
 
 
ORIHICAでは、ジャージー生地やデニム調といったカジュアルに使えるものから、セットアップでビジネス使いができるものまで取り揃えています。
多くが家庭用洗濯機で洗うことができるため、汗をかきやすい季節でも清潔に保つことができます。
ある程度の身だしなみが必要となったときに便利なビジネスジャケットになります。
THE THIRD SUITS®ジャケット
 
"THE THRID SUITS®" はゆるすぎず、堅すぎない、次世代のスーツです。
スーツとしても、ジャケパンとしても着回しすることができる便利なアイテムです。
機能性に優れ、ストレッチが効いた素材で動きやすく、また自宅で洗うことも出来るため、汗をかいても清潔に保つことができます。
メンズのニットコーデは組み合わせも考えるとよりおしゃれに
 
メンズニットは、素材・編み方・シルエット・ネックデザインによって印象が大きく変わるため、選び方次第でビジネスでもカジュアルでも自在に着こなせます。
シャツやカーディガンとの組み合わせ、ボトムスやアウター、小物の使い方を意識するだけで、季節感やメリハリを効かせたおしゃれなコーディネートが楽しめます。
まずは定番のベーシックカラーや着回しやすいシルエットから取り入れ、自分だけのコーディネートスタイルを見つけていきましょう。
ORIHICAのスタッフスナップでは、さまざまなコーディネートが日々更新されていますので、コーデに悩んだ際には参考にしてみてください。
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