スーツスタイル時の通勤用のバッグの選び方 ~男性編~

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男性ビジネスマンのスーツスタイル時の通勤バッグは、意外に目立ち、ほかの人からもよく見られるアイテムです。どのようなタイプのバッグがあり、何をポイントに選べば良いのか、今回はスーツスタイルに合う通勤バッグの選び方をご紹介します。

男性のスーツスタイルの基本となる通勤バッグの種類

男性向けの通勤バッグには以下のような種類があります。それぞれの特徴と違いを把握しておきましょう。

ブリーフケース


ブリーフケースは本来、書類などを入れるための薄い箱型のバッグです。革製の手提げタイプが最もオーソドックスですが、現在の主流はショルダーストラップも付いている2WAYタイプでしょう。ナイロン製のものも増えていて、収納力に優れた多ポケット型、角張っていないソフト型、PC対応型などさまざまなタイプがあります。リュックにもなる3WAYタイプも人気です。

トートバッグ


少し長めの持ち手が付いていて、手持ちでも肩に掛けても持ち運べるバッグです。もともとはレディース向けのカジュアルなアイテムという印象があるトートバッグですが、今ではメンズも使えるビジネス用のものも人気アイテムになっています。革製やナイロン製でショルダーストラップも付き、内部収納も充実しているなど、利便性・機能性の高い仕様のものが多く見られます。

ガーメントバッグ


ガーメントバッグはスーツを収めて持ち運ぶためのバッグです。スーツのみを入れるタイプもありますが、書類などを収納できるポケットが充実したタイプや、ビジネスバッグにガーメント機能が付いたタイプもあります。通勤だけでなく、出張にも大いに役立つバッグです。

男性のスーツスタイル時に合わせる通勤バッグの選び方のポイント

男性向けのスーツスタイルに合った通勤バッグを選ぶときに押さえておきたいポイントを見てみましょう。

開口部がファスナータイプのものを選ぶ

通勤バッグは、開口部が広く開いて中のものを取り出しやすく、ファスナーでしっかり閉まるものを選びましょう。ファスナーは閉めればバッグの中が見えなくなり、雨などからもある程度中のものを守ってくれますし、防犯にもなります。使いやすいのは開閉がしやすい、大きめの目のファスナーが使用されているバッグです。

置いたときに自立するものを選ぶ

バッグを置いたときに自立することもポイントです。ビジネスバッグはデスクや椅子の上、ベンチの上、ときには地面の上に置くこともあります。自立できないタイプのバッグは、うっかり開口したまま倒すと中のものが飛び出してしまうことがあり、使い勝手が良くありません。また、訪問してお客様と名刺交換をしている間にバッグが倒れてしまう……ということもあるかもしれません。必ず自立するバッグを選ぶようにしましょう。

耐水性のあるものを選ぶ

外出が多い仕事であれば、雨の日のことを考えて耐水性が備わっていることも条件に入ります。ナイロン素材で撥水加工がされているものもありますが、シリコンコーティングなど耐水性をセールスポイントにしているバッグは、触った感触もさらっとしていて、夏などに汗をかいてもべたつかないのでおすすめです。ノートPCやタブレットなどを入れて持ち運ぶのにも適しています。

男性のスーツスタイルと通勤バッグのコーディネートの例

スーツスタイルとバッグのコーディネートも意識してみましょう。基本的に、スーツとバッグは同じ色で揃えるとスマートに見えます。

ブラックスーツ×ブラックバッグ


ブラック同士で揃えるのは絶対に外さないスタイリングです。基本の組み合わせだからこそ、バッグは細かいデザインにまでこだわって選び、さりげなくほかの人との差別化を図りましょう。シューズも黒にして、統一感を出してください。

ネイビースーツ×ネイビーバッグ(1)


こちらはネイビーでまとめたスタイリングです。爽やかでフレッシュな印象を前面に押し出し、黒系のスタイリングとまた違った雰囲気になります。シャツもブルー系にすることで、より洗練された雰囲気を演出しています。

ネイビースーツ×ネイビーバッグ(2)


同じくネイビースタイリングですが、バッグの持ち手部分のブラウンと、シューズの茶を揃えています。このようにシューズが茶のときには、バッグ自体をブラウン、もしくは写真のように持ち手部分をブラウンで合わせるとまとまりのある印象になります。

男性ビジネスマンにとってバッグは、仕事に必要なものを持ち運ぶための重要なアイテムです。機能的に申し分なく、スーツとの相性も良いものを選んでください。

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