どれを選べば良い? スーツに合うパンプスの選び方

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レディーススーツの着こなしに欠かせないアイテムの一つであるパンプス。たくさんありすぎて迷ってしまいますよね。どんなパンプスを選べばスーツに、そして自分の足にぴったりとフィットするのでしょうか。スーツに合うパンプスの選び方についてご紹介します。

スーツに合うパンプスの種類


スーツに合うパンプスとして挙げられるのはプレーンタイプとストラップ付きのタイプの2つです。それぞれどんな特徴があるのかを見てみましょう。

プレーンタイプ

プレーンタイプは最もよく見かけるシンプルなデザインのパンプスです。ストラップやリボンなどの装飾はなく、あったとしてもデザインカットやエナメル加工が施されている程度です。トゥの形にはラウンド、スクエア、アーモンドなどがあります。

ストラップ付きタイプ

足の甲や足首にストラップをかけて締めることができるタイプのパンプスです。履いたときに安定していて歩きやすく、疲れにくいというメリットがあります。ヒールに慣れていないという人でも履きやすいパンプスと言えます。

スーツに合うパンプスの選び方

パンプスを選ぶ際に気をつけたいこと、頭に入れておきたいポイントについてみてみましょう。

パンプスの試着は必ずする

購入時に店舗で実際に履いてみるのは基本中の基本です。とくにかかとの部分に隙間がなく、かかとをしっかりとホールドしてくれるかどうかをチェックしましょう。痛くならないようにと少し大きめのパンプスを選ぶ人もいますが、これは逆効果。靴の中で足が前すべりすると靴擦れなどの原因になるので、ちょうど良いフィット感のあるものを選んでください。

自分のつま先に合った形のパンプスを選ぶ

パンプスのトゥの形と、自分のつま先の形を合わせることも意識してみましょう。例えば親指が最も長い「エジプト型」の人はラウンドトゥ、第2趾が親指よりも長い「ギリシャ型」の人はアーモンドトゥ、足指の長さがほぼ変わらない「スクエア型」の人はスクエアトゥのパンプスがマッチします。

ある程度高さのあるパンプスを選ぶ

ヒールはある程度の高さがあるほうが全体のシルエットが美しくなり、脚も細く長く見えます。ただ、ハイヒールやピンヒールはオフィススタイルにふさわしくありません。高さは3~5cm、太さも適度にあって安定感のあるヒールがおすすめです。

派手な色のパンプスは避ける

スーツに合わせるなら、色はブラックが最も汎用性が高く一般的です。加えて、ネイビーやブラウン、ベージュ、白などを持っていればコーディネートの幅が広がります。赤などの派手すぎる色はビジネスシーンではNGです。柄も上品なものを選びましょう。

スーツとパンプスのコーディネート例


スーツとパンプスはどのように組み合わせれば良いのでしょうか。最後に、おすすめのスーツとパンプスのコーディネート例をご紹介します。

ネイビースーツ×ネイビーパンプス


黒よりも少しだけカジュアル感があって、爽やかな印象になるネイビーのパンプス。ここではスーツ、バッグも色を揃えています。ネイビーでまとめることで清潔感のあるコーディネートが完成。

ライトグレースーツ×白パンプス


ライトグレーのスーツなら、明るい色のパンプスを合わせることで軽快感がアップします。靴も、バッグも白でまとめると一層フレッシュな印象に。春らしいこちらのスタイルは、4月からの新生活にもマッチします。

チャコールグレースーツ×黒パンプス


チャコールグレーや黒などダークカラーのスーツには、やはり定番の黒のパンプスを合わせるのがしっくりまとまります。少し遊び心を加えたいときは、ヒールやトゥにアクセントのあるデザインのものを選んでみましょう。

レディーススーツに合わせるパンプスは、まずは黒などのベーシックな一足を選択。そして慣れてきたら色やデザインの違うものも購入して、少しずつ自分らしいアレンジを加えていきましょう。スーツや季節に合わせてパンプスも履き替えるようにすれば、気分もおしゃれ度もアップします。

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