「表参道から発信されるこだわりの限定アイテム」
ロンドンのトレンドを東京流にアレンジした<表参道コレクション>

ORIHICAは、クリエイティブディレクターであるサリーム・ダロンヴィルが中心となったコラボレーション推進プロジェクトにより、これまでも様々な分野で活躍を続けるクリエーター達との間に"シャツ"という接点(きっかけ)を作り、相互の観点や感性を活かした唯一無二の独創的なコレクションを誕生させてきました。またその活動における反響は回数を重ねるごとに大きなものへと成長しており毎回好評を戴いております。

Vol.18 アンドリュー・ビーズ Andrew "Beezer" Beese

PRODUCT

80年代のブリストルユースカルチャーをフィルムに焼き付けてきたビーザ―氏。今回、そんな氏のこだわりは、美しいピンク色にこめられています。パンクロックが生まれた激動の80年代、当時の若者の服装は、どこにでも使える色である"黒"が定番の色として愛用されていました。今回、これに反するように氏が提唱するのが、黒に代わる新しい定番色、"ピンク"。「ピンクは愛と幸せの象徴。男性も女性も魅力的に見せてくれる。」と語るビーザー氏。指色のブルーも際立ったこのシャツは、まさに、氏の語るピンクの魅力に気付かせてくれる、着回しの良いエレガントな一枚に仕上がっています。

ドキュメンタリー写真家 Andrew "Beezer" Beese(アンドリュー・ビーズ)

英国ブリストル生まれ。
ストリートの人々を撮るドキュメンタリー写真家。

現在の社会にまで影響を及ぼしている80年代の前半の社会、アートなどを記録した「ザ・ワイルド・デイズ」が高い評価を得ている。イギリスを代表する音楽誌「NME」などに写真を提供し、2009年にはブリストル・シティ・ミュージアム&アート・ギャラリーなどで展覧会を行う。

現在はロンドンに拠点を移し、世界各国で精力的に活動を続けている。

BACK NUMBER バックナンバー

  • Vol.18 アンドリュー・ビーズ
  • Vol.17 グレース・ミリケン
  • Vol.16 文化服装学院
  • Vol.15 ガイ・ペリマン
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ロンドンのトレンドを東京流にアレンジした<表参道コレクション>

ORIHICAは、クリエイティブディレクターであるサリーム・ダロンヴィルが中心となったコラボレーション推進プロジェクトにより、これまでも様々な分野で活躍を続けるクリエーター達との間に"シャツ"という接点(きっかけ)を作り、相互の観点や感性を活かした唯一無二の独創的なコレクションを誕生させてきました。またその活動における反響は回数を重ねるごとに大きなものへと成長しており毎回好評を戴いております。

Vol.18 アンドリュー・ビーズ Andrew "Beezer" Beese

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80年代のブリストルユースカルチャーをフィルムに焼き付けてきたビーザ―氏。今回、そんな氏のこだわりは、美しいピンク色にこめられています。パンクロックが生まれた激動の80年代、当時の若者の服装は、どこにでも使える色である"黒"が定番の色として愛用されていました。今回、これに反するように氏が提唱するのが、黒に代わる新しい定番色、"ピンク"。「ピンクは愛と幸せの象徴。男性も女性も魅力的に見せてくれる。」と語るビーザー氏。指色のブルーも際立ったこのシャツは、まさに、氏の語るピンクの魅力に気付かせてくれる、着回しの良いエレガントな一枚に仕上がっています。

ドキュメンタリー写真家 Andrew "Beezer" Beese(アンドリュー・ビーズ)

英国ブリストル生まれ。
ストリートの人々を撮るドキュメンタリー写真家。

現在の社会にまで影響を及ぼしている80年代の前半の社会、アートなどを記録した「ザ・ワイルド・デイズ」が高い評価を得ている。イギリスを代表する音楽誌「NME」などに写真を提供し、2009年にはブリストル・シティ・ミュージアム&アート・ギャラリーなどで展覧会を行う。

現在はロンドンに拠点を移し、世界各国で精力的に活動を続けている。

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