「表参道から発信されるこだわりの限定アイテム」
ロンドンのトレンドを東京流にアレンジした<表参道コレクション>

ORIHICAは、クリエイティブディレクターであるサリーム・ダロンヴィルが中心となったコラボレーション推進プロジェクトにより、これまでも様々な分野で活躍を続けるクリエーター達との間に"シャツ"という接点(きっかけ)を作り、相互の観点や感性を活かした唯一無二の独創的なコレクションを誕生させてきました。またその活動における反響は回数を重ねるごとに大きなものへと成長しており毎回好評を戴いております。

Vol.11 トリストラム・キーチ | Tristram Keech

PRODUCT ポリマスシャツ

アイデアは、「シャツはフォーマルでもインフォーマルでも、その両方で着ることが出来るべきでであること。またそれは、ジャケットを着なくても、パンツインでもパンツアウトでも」 切り替え部分の随所にはダブル・ステッチを施し、補強とインフォーマルなテイストをプラス。
フロントの比翼・ジップを隠した胸ポケ・袖のスナップ仕様等、全体的にフラットに仕上げられたシャツは、インダストリアルデザイナーならではの機能美を追求したミニマル・シックな一枚。
プロダクトとして絶品の美しさを身に纏った逸品です。
なお、「ポリマス」とは博識者の意。
キーチ氏の、インダストリアル・デザイナーとはかくあるべきだという思いをシャツの名に冠しています。

インダストリアルデザイナー トリストラム・キーチ

スタジオコンラン・ディレクター
コベントリー大学にて家具全般におけるインダストリアルデザインを専攻。一時期をドイツのプフォルツハイムデザインスクールまた、フリーランスデザイナーとしてパリにて活動。その後1995年、ロンドンに戻りSCAに加わる。1999年、コンラン&パートナーズ社に入社。日産やYOTEL(ロンドンの寿司チェーンYO!Sushi等を展開する企業によるホテルチェーン)、ルフトハンザテクニック、ビレロイ&ボッホ(食器メーカー)、JCBなどをクライアントとして多くのプロジェクトに参加する。

Vol.11 トリストラム・キーチ | Tristram Keech

BACK NUMBER バックナンバー

  • Vol.18 アンドリュー・ビーズ
  • Vol.17 グレース・ミリケン
  • Vol.16 文化服装学院
  • Vol.15 ガイ・ペリマン
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アイデアは、「シャツはフォーマルでもインフォーマルでも、その両方で着ることが出来るべきでであること。またそれは、ジャケットを着なくても、パンツインでもパンツアウトでも」 切り替え部分の随所にはダブル・ステッチを施し、補強とインフォーマルなテイストをプラス。
フロントの比翼・ジップを隠した胸ポケ・袖のスナップ仕様等、全体的にフラットに仕上げられたシャツは、インダストリアルデザイナーならではの機能美を追求したミニマル・シックな一枚。
プロダクトとして絶品の美しさを身に纏った逸品です。
なお、「ポリマス」とは博識者の意。
キーチ氏の、インダストリアル・デザイナーとはかくあるべきだという思いをシャツの名に冠しています。

インダストリアルデザイナー トリストラム・キーチ

スタジオコンラン・ディレクター
コベントリー大学にて家具全般におけるインダストリアルデザインを専攻。一時期をドイツのプフォルツハイムデザインスクールまた、フリーランスデザイナーとしてパリにて活動。その後1995年、ロンドンに戻りSCAに加わる。1999年、コンラン&パートナーズ社に入社。日産やYOTEL(ロンドンの寿司チェーンYO!Sushi等を展開する企業によるホテルチェーン)、ルフトハンザテクニック、ビレロイ&ボッホ(食器メーカー)、JCBなどをクライアントとして多くのプロジェクトに参加する。

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