スーツの衣替えの時期は? 衣替えを行うときのポイント

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スーツの衣替えはいつ頃、どんなふうに行うべきなのでしょうか。いつも季節の移り変わりを感じたら適当に着るものを変えているという人は、ちょっと認識を改めてみてください。きちんと衣替えをすると周囲におしゃれな印象を与えることができ、自分自身の気分も引き締まります。衣替えの時期やポイントをご紹介しましょう。

スーツの衣替えを行う時期

スーツの衣替えは基本的に春と秋の2回。時期は地域やその年の気候によって前後します。

春は最高気温が15℃を超えるようになったら衣替えを考えても良いでしょう。その時期は4月中旬以降です。
ただし、4月はまだ雨や曇りの日に肌寒く感じることがあるので、5月の連休が明ける頃が完全に春夏もののスーツに切り替える時期になります。

秋は最低気温が20℃を切る頃になると、長袖を着ている人が増え始める傾向にあります。秋冬もののスーツを着るようになるのはそれよりも少し後、ちょっと肌寒くなる10月中旬が目安となるでしょう。
11月に入ると北寄りの強い風である木枯らしも吹き始めます。そろそろ冬用のコートも用意するようにしましょう。

ワイシャツも衣替えを行うべき?

衣替えはスーツだけを変えればOKというものではありません。厳密に言えばワイシャツも衣替えが必要です。

同じワイシャツでも、コットンは1年を通して着られる万能性がありますが、さらりとした肌触りのポリエステルや、涼しいリネンのワイシャツは夏向けと言えます。

他の小物も衣替えが必要?

さらにネクタイなどの小物も、夏は涼しく、冬は暖かく見える色使いや素材のものを選びましょう。

例えばウール100%のネクタイを真夏につけていると、どうしても暑苦しい印象になってしまいます。
一般的にウールは冬向け、シルクやポリエステルは夏向けです。色合いは寒色系を夏に、暖色系を冬に身に付けるのが基本。ネクタイのほかには靴下なども衣替えを意識しておきましょう。

また、秋冬にはベストやカーディガン、セーターを上手くコーディネートに取り入れる方法もあります。
ニット素材のものを組み合わせるとカジュアルになるため、ウォームビズスタイルがOKな職場などに限られますが、スーツと同系色、または挿し色となる色を選ぶとそれほど違和感なくおしゃれさがアップします。

スーツの衣替えを行うときの準備


衣替えの時期には、それまで着ていたスーツをクリーニングに出します。汚れたままのスーツをクローゼットにしまうのは傷みや劣化を早める原因になってしまいます。

クリーニングから戻ってきたスーツはすぐにクリーニング店の袋から出し、スーツ用の幅の広いハンガーにかけるようにしましょう。
スラックスは挟んで吊るすタイプのハンガーを使うのが良いでしょう。クローゼットにしまう前には、風通しの良い室内で1日程度陰干ししておくと、湿気が飛んでカビなどを防ぐことができます。

その後はクローゼットに収納しますが、吊るすときはほかの洋服との間に隙間ができるようにしてしまうのが理想です。また、不織布(ふしょくふ)のカバーをかけておくと、スーツをホコリなどから守ってくれます。

さらに、衣替え前にはしまっておいたスーツを取り出して、もう一度陰干しをしておきましょう。

スーツの衣替えは早めに準備をしておけば、急に暖かくなったり、寒くなったりしたときにもあわてずに着替えて会社に着ていくことができます。時期とポイントを押さえて、スムーズな衣替えを行うようにしましょう。

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