アイロンが不要なワイシャツ「ノンアイロンシャツ」とは?

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形態安定シャツよりもさらにアイロンいらずの「ノンアイロンシャツ」。その機能が便利すぎると話題になっています。ノンアイロンシャツは何が違うのか、アイロンをかけずにすむこと以外にも特徴があるのかなど、ノンアイロンシャツについて知っておきたいことをまとめてご紹介します。

ノンアイロンシャツとは?


ノンアイロンシャツとはその名のとおり、洗濯後のアイロンがけが必要のないワイシャツのことです。素材、織り方などの工夫によって、洗濯後にアイロンをかけなくてもシワのない状態で乾き、そのまま着用できるという機能性シャツです。

ノンアイロンシャツの特徴

多くの人がアイロンがけ不要と聞いて思い浮かぶのは形態安定シャツではないでしょうか。形態安定シャツは洗濯後に脱水をしないかごく短く脱水し、濡れ干しすることでシワを伸ばしながら乾かすことができます。
ただ、それでも多少のシワが残ることがあり、軽く中温でアイロンを当てて着るのがおすすめです。形態安定シャツの素材は綿×ポリエステルの混合が主流で、中には綿100%の形態安定シャツも存在します。

それに対して、ノンアイロンシャツはアイロンがけが一切不要です。洗濯して干すだけで、アイロンをかけなくてもシワのない状態で乾き、そのままワイシャツを着用できます。素材はポリエステル100%です。

ノンアイロンシャツの洗い方、干し方


ノンアイロンシャツは洗濯機で洗濯ネットに入れて洗うのが基本です。洗い終えたら脱水は15~30秒程度の短めにして、そのままハンガーにかけて陰干しにします。
あとは乾くのを待つだけ。部屋干しでも短時間で乾きます。なお、ノンアイロンシャツはクリーニングには向かないので注意してください。

ORIHICAの「スーパーノンアイロンシャツ」の特徴


ORIHICAのスーパーノンアイロンシャツは、洗濯後の形態安定性を示す試験で「4.0級」という判定を受けています。通常、形態安定性があると保証されるのは3.2級からなので、スーパーノンアイロンシャツがそのさらに上を行く形態安定性を持っていることがお分かりでしょう。つまり、シワのないもとの状態に戻る能力が高いということです。


また、スーパーノンアイロンシャツにはニットと布帛(ふはく)の特徴をあわせ持つ素材が採用されています。この素材はストレッチ性と通気性に優れており、ふんわりとした快適な着用感が体感できます。人間の体の構造に合わせて後ろ身頃を広く裁断した前肩縫製とも相まって、スマートなシルエットでありながら動きやすい着心地を実現しています。


加えて、洗濯後の乾きやすさにもつながる、吸汗速乾性も優れています。出張先のホテルなどで洗って干すと、すぐに乾いてくれるのも嬉しいポイント。着用中に汗をかいても汗染みが目立ちにくく、夏でも安心して着ていられます。

日常使いするワイシャツは、なるべくアイロンがけなどの手間をかけたくないもの。まずは一着からでも、格好よく、便利で、着心地の良いノンアイロンシャツをお試しになってみてはいかがでしょうか。

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